ジェネレータ - 核融合

>>18
とはいえミサイルタレットと床設置スポットライトが1つあたり2で最大20
街灯式のライトが1つあたり1で最大30
ベンダーが1つあたり3で最大12
そこに更に浄水器大で1つあたり10、
その他ジュークボックスやラジオ等電力が必要な設置物もそこそこあるので
がっつりCAMPを作る際には多少電力が余るにしてもそれらを場所を取らない1つの発電機で賄えると考えると
CAMP設営がとてもとても楽なのである。
（電気マークだけで数値が書かれてないのは電力はいるがリソース消費は無い。でよかったっけか）

煙もくもくのジェネレータ中を5こ繋ぎ合わせて使ってたので、設計図見かけたときは即買いました。ルイスバーグ駅にて。250cくらいだったかな？
大きいけど、煙くないし良きでした。ちゃんと防御するためにジャンク掘り機と共に小部屋を作りました。とても参考になりましたみなさんありがとう

高さは1ブロック(256)で足りるのだが、横幅は正確に言うと1+1/4ブロック(320)必要。

この幅のものはは内部データではAddtnと呼称されているのだが、ワークショップアイテムには残念ながら存在せず、かと言って半幅の床を設置したところで半幅の壁や屋根がない。絶妙に痒いところに手が届かない仕様である。
実際、アパラチア中にある倉庫や納屋、温室などはAddtnとMain(幅1ブロック、高さ3/4ブロック）とWing(幅高さともに1ブロック)の混成で建築されているのだが、ワークショップアイテムにあるのはWingだけである。

幾度かのパッチ・アップデートを挟む間に、高さについては1フロア分(1ブロック立方分)の空間があれば、収まるようになった。
横幅については、壁で囲おうとすると、相変わらず1ブロックでは足りない…。

小型・大型発電機のようなエンジン音や排煙は無く、風力発電機のような断続的な軋み音もしないが、一定の速度で回転するような機関音が連続して発生するため、他の発電機とは別ベクトルで耳障りな存在ではある(FO4では静音化・無音化MODが作られる程度に)。

mobによる襲撃の際の優先順位も高く、破壊されると修理コストも地味に嵩む部類でもあるため、設置場所や設置方法(屋外からの射線の遮蔽や、キャンプ外から発電機までの動線など)にはある程度気を遣った方がよい。
また配線についても、端子を壁に貼り付けると、その壁が破壊された際に端子とそれに紐付いた配線も消えて(破壊されて)しまうが、床オブジェクトは少なくともアドベンチャーモードでは(たとえブラストゾーンが直撃しても、床と階段だけは)破壊されることは無いため、少なくとも基幹の配線だけでも配管を床の上に並べるか、床か天井(上階の床オブジェクトの裏)に端子を置いて配線で結ぶ等するとよい。
なお屋根オブジェクトは破壊されるので、最上階の天井を屋根にするか、床オブジェクトを流用するか、それらを踏まえた上で配線をどのように通すか等はよく考えよう…。

>>7 >>9
に書かれている通り屋根や上層階の床があると
そちらに吸われて配置されてしまう。
後からこいつを入れたい場合は、
前作でもあった技を使えばなんとかなる。
マットを作成して、その上に融合炉を乗せる。
マットを動かすと融合炉も一緒についてくるので、
置きたい場所に配置しよう。
マットの判定が優先されるのか、
屋根や上層階に吸われなくなる。

マットの上に家具を乗せてマットを動かすと
普通置けない場所にも置ける場合がある。
テントの中に家具を詰め込む時など役立つ。

これでうるさい発電機ともおさらばだ！と思われがちだが、こいつもこいつで置く場所によってはタービンか何かの回転音が耳障りで、発電機のスコココ音が懐かしく感じられたりもする

グラム（スパミュの商人）が ジェネーレーター大と 核融合を普通に売っていたので…キャップに余裕があれば買える。

>>7 で書かれたとおり真上に床や屋根を作った後に配置する事はできないが、ジェネレータを配置してから塞げば1階層でも配置する事が可能。
また密室内から野外への配線に関しては壁貫通用のコネクターを使うのが正統派ではあるが、最初にドアもしくは窓付きの壁から配線を出した後に穴のない壁に差し替える事で配線のみ壁を抜くことも可能である。
どちらも微妙にExploitっぽい用法ではあるが参考までに。

以前は設計図の入手に発電所の修理イベントクリアが必須で、クリアしても運がないと風力発電機の設計書しか貰えなかったりした。

しかし今はアップデートの関係か、そのへんのベンダーボットから買えて、割と安い。
今やお手軽に電力100を使えるようになりました。食品工場ですらもこれ一台で余裕を持って動かせます。ジェネレータ（大）を並べていたCAMPももはや過去の物！

しかし、フュージョン・コアがなくても動くのはやはり謎である。

大型ジェネレータにも当てはまるが、1階層分の高さからギリギリはみ出してしまうため、上階の床を敷き詰めてしまうと階下には収めることができない。
一階建てのキャンプでは三角屋根にするか、半ブロック分の壁を継ぎ足すなどしないと収容不可。
また壁の窓やドア等でガラスが抜け落ちている部分は銃弾などが通過するため、防護を目的とする場合は、窓なしの壁や土台パーツ等で覆うといった配慮が必要。

ちなみに前作ではフュージョンコア無し(機械に刺さってない状態)でクラフトされ、元気に動いた。

一体何が

フュージョン・コアを何処から調達したかは永遠の謎。

中々作成素材が重いがワークショップ拠点に置く場合はワークショップのリソースを消費するのでいくらか楽。それでも核物質と銅は自分の所持品から出さないといけない場合がある。

キャンプで作った場合は壊されても修理した方がコストが安いので間違えて解体しないよう気をつけよう。

フュージョン・コアを動力にした大型発電機。
設計図はEvent:Powering Upで入手できる事がある。
必要素材はねじ10、アルミニウム25、ギア12、ゴム2、核物質12、水晶8、銅20。

100という圧倒的な電力リソースを誇り、余程の事がない限りこれ一台あれば事足りるだろう。